
第42回UNIRITAユーザシンポジウム
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第42回UNIRITAユーザシンポジウム
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第42回UNIRITAユーザシンポジウム
The 42nd UNIRITA Users' Symposium
2026.3.5 (Thu) - 3.7 (Sat)
新着情報

2025/12/01
シンポジウム特設サイトOPEN!
(本サイト情報は随時更新いたします。)
シンポジウム参加受付を開始いたしました。
ページ下部のフォームよりお申し込みください。
ご挨拶
【今年度のテーマ】
紡ぐ
つむ
UNIRITAユーザ会は、人と人が出会い、学び、共に成長していく場所です。ここで生まれた経験・知見・信頼は、次の世代や仲間へと丁寧に紡がれ、想いを託す襷(たすき)として手渡されていきます。一人ひとりの声や、ひとつひとつの行動が、未来の人材を育て、社会に貢献する力となります。過去から受け継ぎ、今を生き、未来を創る。この「つながり」こそが、今回のテーマ『紡ぐ』に込めた想いです。
昨年、より多くの方に参加して頂きたいという想いから、福岡から大津に開催の地を変更しましたが、
本年もユーザ会活動の1年間の総決算として、UNIRITAユーザシンポジウムを3月に大津で開催いたします。
過去、シンポジウムに参加したことの無い方、前回参加より年数が経ってしまった方におかれましては、是非今回の機会に参加していただきたく、私からはシンポジウムに参加された方が何を感じているのか、お伝えしたいと思います。
シンポジウムは当然ながら研究会メンバが主役となる場であり、
1年間、様々な経験と苦労、メンバ同士の切磋琢磨を続けた結果の集大成であります。
どのメンバも本当に真剣に、本気で活動に取り組み、フィナーレでの授賞式では喜びを爆発させます。
部下を研究会に送り出して頂いた上司の方は、ここまで感情を露わにする姿を見たことがなく、
驚きと同時に、この活動の価値を再認識して頂いています。
受賞の有無に関わらず、どのグループも夜の街に繰り出し、1年間を振り返り、様々な感情を交錯させています。
このような機会を皆さんの企業で送出することは、ある種難しくなっており、またエンゲージメントの大切さも強く感じているのではないかと思います。
当ユーザ会の存在価値の一つは人と人を紡ぐところにあります。
多くの方にご参加頂き、大津の地でお逢いできることを楽しみにしております。

UNIRITAユーザ会 会長
後藤 聖央
(ソニー生命保険株式会社)
開催概要
プログラム
プログラムの内容は変更となる場合がありますのであらかじめご了承ください。
Day1 3月5日(木)

全体会
会長ご挨拶
総会報告

パートナーセッション
ユニリタグループのパートナー様に
ご講演いただきます。

事例発表
ユニリタグループの製品&サービスを
導入いただいているユーザ各社による
活用事例の発表を行います。

ユニリタグループ
セッション

パートナーブース見学
パートナーズゾーンにて
パートナーPRタイムを開催します。

情報交換会
立食形式での情報交換会を開催します。
Day2 3月6日(金)

研究発表
1年間の研究活動の成果を
全27グループが発表します。

IE01セッション
パネルディスカッション
※事前登録制

講演会
ゲストの方をお招きし、
ご講演をいただきます

表彰式
研究発表の優秀賞を表彰します。
Day3 3月7日(土)

懇親会
ゴルフコンペ(※希望者のみ)
UNIRITAユーザ会 事務局
UNIRITA Users' Group
108-6029
東京都港区港南2-15-1
品川インターシティA棟
(株式会社ユニリタ内)
<お問い合わせ先>
usergrp@
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